2019-02-19 第198回国会 衆議院 総務委員会 第3号
さらに、平成二十五年の地域防災力充実強化法の制定を契機といたしまして、ライフジャケットや安全靴等、消防団員の安全確保のための装備等の充実を図るために、平成二十六年に消防団の装備の基準を改正をいたしました。その改正に伴い、消防団の装備に係る地方交付税措置、これを大幅に増額したところでございます。
さらに、平成二十五年の地域防災力充実強化法の制定を契機といたしまして、ライフジャケットや安全靴等、消防団員の安全確保のための装備等の充実を図るために、平成二十六年に消防団の装備の基準を改正をいたしました。その改正に伴い、消防団の装備に係る地方交付税措置、これを大幅に増額したところでございます。
先ほどもありましたけれども、解撤作業員の皆さんは、安全靴とかヘルメットもなく、作業服も与えられることなく、上半身裸ではだしといった、到底労働安全衛生とは懸け離れたものだという話もありましたし、そこで、基幹労連独自の支援プログラムとして多目的トレーニングセンターの建設、そこで使用する機材など五百万円を供出されたというお話も伺いました。
また、安全靴ですとかライフジャケットなどの安全確保のための装備を始めとする消防団の装備につきましても、平成二十六年二月に消防団の装備の基準の大幅な改正を行いまして、あわせて、装備品に対する交付税措置を大幅に引き上げてきているところでございます。
そして、安全靴、ライフジャケット、防じんマスクなど、消防団の装備の充実を図るために、平成二十六年二月に消防団の装備の基準を改正して、あわせて交付税の措置も大幅に引き上げたんですが、問題は各地方公共団体がそこに交付税を使っていただけるかどうかということでもありますので、消防団の装備の改善を集中的、計画的に進めていただくようお願いを続けてまいります。
次に、貸与品目については、現在の災害対策特別委員会の防災服と同様に、夏冬兼用の上衣(ブルゾン)一着、ズボン一着、ベルト一本、帽子一個、防寒着一着、安全靴一足、参議院と同様に着脱可能な名札二枚を想定しております。女性の先生につきましては、ズボンが違うということになります。
中国とかインドとかいうのは、少しヤードが改善されて、しっかりとした環境でやっているところがふえてきているようでありますけれども、例えば、パキスタン、バングラデシュのようなところに行くと、もう海岸にぶわっと船を乗り上げて、それを、ヘルメットも貧弱なもの、安全靴も履かずに、そのままばっと切っている。
これに伴って、各自治体では多額の費用が見込まれているわけでございますが、これについては、消防団を中核とした地域力の充実強化に関する法律第十五条によって、国が財政上の措置を講ずるよう努めるものとして、トランシーバー、安全靴、ライフジャケット、防じんマスク、AED、チェーンソー、油圧ジャッキなど、こういったものが挙げられているわけですけれども、現場で実際にこういったものが装備されるよう財政支援をすべきではないでしょうか
○国務大臣(高市早苗君) 消防団の装備につきましては、まずトランシーバーなどの双方向の情報伝達が可能な情報通信機器の充実、それから安全靴やライフジャケットなど消防団員の安全確保のための装備の充実、それからチェーンソーや油圧ジャッキなどの救助活動用資機材の充実を図りますために、昨年二月に消防団の装備の基準の大幅な改正を行いまして、併せて装備品に対する交付税措置を大幅に引き上げました。
○室田政府参考人 先ほど申し上げました安全管理の指針につきましては、大震災発災後に、再度徹底を図るべく、会議等で、あらゆる機会を捉えてお話をさせていただいていると同時に、そのほか、マニュアルだけではなくて、例えば消防団の装備につきまして、安全の確保を図るため、トランシーバーあるいはライフジャケット、安全靴などを充実するため、本年二月に装備基準を改正いたしまして、あわせて、地方交付税措置を大幅に引き上
この中間報告におきましては、指揮命令系統に基づく消防団員への情報伝達体制の確保、安全靴やライフジャケット等の消防団の安全装備の充実、安全管理に関する訓練の充実、水門の統廃合や半開化、遠隔操作化、自動化等の推進による水門等の閉鎖活動の最小化等について推進するよう求められたところでございます。
○市橋政府参考人 消防団の装備につきましては、東日本大震災の教訓ですとか、あるいは大規模災害への対応、このようなことを考えまして、また、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律も踏まえまして、トランシーバー等の双方向の情報伝達が可能な情報通信機器、そして、安全靴やライフジャケット等の消防団員の安全確保のための装備の充実、これに加えまして、チェーンソーや油圧ジャッキ等の救助活動用の資機材の充実
そして、消防団の装備につきましては、トランシーバー等の情報通信機器、あるいはライフジャケットや安全靴等の安全確保対策、チェーンソーや油圧ジャッキ等の救助用資機材の充実を図るため、装備の基準を改正し、地方交付税措置を大幅に増額することとしておりまして、各消防団においてこれらの装備の充実が図られるよう、今後とも強く働きかけてまいりたいと考えております。
これにつきましては、東日本大震災の教訓も踏まえまして、トランシーバー等の双方向の情報伝達が可能となる情報通信機器の充実、それから安全靴やライフジャケット等の消防団員の安全確保のための装備の充実、またチェーンソーや油圧ジャッキ等の救助活動資機材の充実、これを図るために、本年二月七日付で、消防団の装備の基準の改正を行ったところでございます。
次に、装備の関係、消防団の装備についてでございますけれども、ライフジャケットや安全靴などの安全確保対策、それからチェーンソーや油圧ジャッキ等の救助用資機材、またトランシーバー等の通信機器などの充実を図るために平成二十六年度の地方交付税措置を拡充することとしておりまして、各消防団においてこれらの装備の充実が図られるよう働きかけてまいりたいというふうに考えているところでございます。
例えば、マスクをしていないとか作業着でやっていないとか安全靴を履いていないとか、こういうことが非常に問題になると思うんです。 瓦れきの中には、PCBやアスベストも相当入っているわけですね。
彼は医者ですから、そういう意味では、感染症とか、マラリア菌とかさまざまなもの、有害物質が含まれているということがあって、とにかく住宅から離れたところにヘドロを持っていって、そのヘドロを扱う人はマスク、ヘルメットあるいは安全靴を履いて作業しよう、そして、ヘドロゲートシステムという名前をつけたんですけれども、そこから出るときはそこでシャワーを浴びて家に帰ろうというくらい密にやるシステムの構築を恐らくされたと
ところで、被災地では瓦れき撤去作業の求人が多数出ていますが、多くの求人では安全靴や作業着などは労働者自身が用意するよう求められており、アスベスト等の粉じん対策マスクについては言及もありません。本来企業が用意すべきこうした労働者の安全のための必需品がきちんと供給されているのかどうか不安です。一次補正予算でも、防じんマスク五万枚分の予算が付いています。
○政府参考人(平野良雄君) 瓦れき等の撤去の作業におきましては、作業を行います労働者の安全と健康を確保するために、作業に従事する労働者への安全靴、あるいは作業衣、防じんマスクといった保護具の着用を徹底することが必要でございます。
同社は、創立八十三年の歴史を持つ安全靴等のワークシューズメーカーで、早くから高齢者の雇用に熱心に取り組んでおり、現在、七十五人の従業員のうち六十歳以上が九人を占めております。また、平成十八年度には、厚生労働省等が主催する高年齢者雇用開発コンテストにおいて、奨励賞を受賞しております。
○中曽根国務大臣 私も石油化学会社で勤務を十五年いたしておりまして、コンビナートのプラントで安全靴を履いてヘルメットをかぶって、三交代勤務等いたしました。ですから、違法な作業をすればコンビナート全体の大爆発につながるようなこともあるわけでありまして、そういうような経験から、今回のジェー・シー・オーの事故も、私の経験といいますか、そういう立場からの見方もしていたことは事実でございます。
しかも、訓練受講の作業服とか安全靴などの費用は、これは個人負担となっているわけですから、今後こういう人々が雇用保険を受給できるかどうか大変切実な問題だと思います。 そこでお聞きしたいわけですけれども、現行の雇用保険制度においては、自己都合によって退職して、そして雇用保険の給付制限を受けた方で公共職業訓練等を受けた場合に、どのような給付の取り扱いになっておるでしょうか。
これによりますと、その勤務状況を見ますと、これは工場の中で大便をする姿勢で、安全帽ですが、ヘルメットをかぶり、安全靴をはいたまま倒れて、そしてこの人は亡くなった。倒れたのが十月十八日であります。そして、この勤務の状況について、これはそこにありますね。これを見ますと、代休、休日、有休、休日、休日。